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今日のロンドンは雨。
昨日はジャパンハウス ロンドンでパフォーマンス 『”One Continuous Motion”/一脈の体動』 を行いました。予約は満席となり、90人を超える方達に来ていただきました。
Director-Programming の Simon Wright 氏からの挨拶のあと、カリグラフィーのドキュメンタリー映画 ‘Traces of the Soul’ のダイジェスト、そしてパフォーマンス、私からのトーク、Q&Aと続きました。
ご来場くださった皆さま、ジャパンハウスのスタッフの方々、ありがとうございました。
 
Web:Japan House London
Web:Calligraphy documentary ‘Traces of the Soul’


パフォーマンス/ジャパンハウス ロンドン

パフォーマンス/ジャパンハウス ロンドン

パフォーマンス/ジャパンハウス ロンドン

パフォーマンス/ジャパンハウス ロンドン

パフォーマンス/ジャパンハウス ロンドン

パフォーマンス/ジャパンハウス ロンドン

パフォーマンス/ジャパンハウス ロンドン

パフォーマンス/ジャパンハウス ロンドン

パフォーマンス/ジャパンハウス ロンドン

パフォーマンス/ジャパンハウス ロンドン

パフォーマンス/ジャパンハウス ロンドン

パフォーマンス/ジャパンハウス ロンドン

パリのオークション、Drouot でのパフォーマンスが9日に終わりました。会場に来ていただいた方々、ありがとうございました。これはその時に生まれた作品のひとつ「旦」です。
今日は次のパフォーマンスのためにロンドンに来ています。


パフォーマンス/パリ Drouotにて

パフォーマンス/パリ Drouotにて

10月9日、パリのオークションハウス Drouot にてパフォーマンスを行いました。
その際に生まれた作品に加え、下の作品4点が翌日10日にオークションにかけられました。
 
“TESSIER SARROU – Arts du Japon”
Drouot salle 2
9, rue Drouot, 75009 Paris, France


オークションハウス Drouot/パリ

オークションハウス Drouot/パリ

オークションハウス Drouot/パリ

オークションハウス Drouot/パリ

オークションハウス Drouot/パリ

オークションハウス Drouot/パリ

10月のヨーロッパ・ツアーが間もなくはじまります。
今日のパリは秋晴れの快晴です。
どこかで皆さまにお会いするのを楽しみにしています。
 
“Arts du Japon”/日本のアート—パリ/フランス
09/10 Performance: 16:30 at Drouot
10/10 Auction: 14:00 Drouot
Information
 
“One Continuous Motion”/一脈の体動—ロンドン /イギリス
13/10 Performance: 15:30 Japan House London
Information 
 
“Four Seasons”/四季—リヨン/フランス
22/10-24/10 Exhibition: La Mairie du 6ème
23/10 Performance: 19:00 La Mairie du 6ème
Information
 
“Calligraphies Sonores”/書と音律—リール/フランス
27/10 Performance: 19:00 Villa Cavrois
Information
 
“Calligraphies Sonores”/書と音律—ゲント/ベルギー
28/10 Performance: 20:00 MIRY Concertzaal
Information


10月のヨーロッパ・ツアー

ロンドンでのパフォーマンスのお知らせです。
会場は、ジャパン・ハウス ロンドン。日本文化への関心が高まる欧州の拠点として、ロンドンの目抜き通り、ケンジントンストリートに今年6月に誕生しました。ギャラリーやシアター、セレクトショップ、レストラン、ライブラリーを備えた複合的な文化・商業施設です。
当日はパフォーマンスに先立ち、書のドキュメンタリー映画「Traces Of The Soul/魂の軌跡」の一部が上映され、最後に私のトークとQ&Aも予定されています。
このイベントの実現に尽力してくださったフィルムディレクターのMartin Cooper さん、Creative Concierge の西原佐季子さんに感謝いたします。
 
One Continuous Motion
Contemporary Calligraphy Performance and Talk by NAKAJIMA Hiroyuki
 
10月13日(土)
15:30–16:30
Japan House London
101-111 Kensington High Street, London W8 5SA
 
Web Site:JAPAN HOUSE LONDION 
 


ロンドンでのパフォーマンス Photo: Dana de Luca
Photo: Dana de Luca

10月、パリのオークション Drouot(ドゥルオー)に作品4点が出品されます。また当日は会場にてパフォーマンスを行います。皆さまのご来場をお待ちいたしております。
 
“TESSIER SARROU – Arts du Japon”
 
パフォーマンス:10月9日 16:30
作品公開:10月8,9,10日
オークション:10月10日 14:00
 
Hôtel Drouot
9, rue Drouot, 75009 Paris, France
 
Web Site:オークション Drouot 
Web Site:出品作品
Web Site:カタログ
 
日仏友好160周年を機に日本に文化的関心が集まる2018年、オークションハウス Tessier Sarrou は日本の芸術に焦点を当てたオークションを10月10日に開催します。120点に及ぶオークション作品の中心は1970、80年代を中心とするフランスのプライベートコレクション由来のものです。


オークションとパフォーマンス/パリ

オークションとパフォーマンス/パリ

オークションとパフォーマンス/パリ

フランス・リールでのパフォーマンスの翌日、10月28日はベルギーのゲントにあるコンサートホール、MIRY Concertzaal にてパフォーマンスを行います。
ヒストリカル・クラリネット、プレイエル・ピアノとのコラボレーションで、曲目はドビュッシーをはじめアルバン・ベルクやジェルジュ・クルターグなど現代音楽の楽曲です。

—CALLIGRAPHIES SONORES—
10/28 20:00
MIRY Concertzaal
Biezekapelstraat 9, 9000 Ghent, Belgium
ホームページ/ MIRY Concertzaal: https://www.miryconcertzaal.be
 
Vincenzo Casale: クラリネット
Jan Michiels: ピアノ
Hiroyuki Nakajima: 書
 
Program:
Claude Debussy
– Et la lune descend sur le temple qui fût (1907)
– Pagodes (1903)
– Petit Pièce (1910)
– Première Rhapsody (1910)
Alban Berg
– Vier Stücke für Klarinette und Klavier (1913)
Francois Rasse
– Lied (1921)
Michel Lysight
– Tanka (2016)
György Kurtág
– In nomine all’ongharese (2001)
– Passio sine nomine (2015)
– Couple égyptien en route vers l’inconnu (2013)

ポール・クレーにとって点の散歩が線であるとすれば、書における筆の散歩は既成概念を超えた感性の旅になることでしょう。音を書に置換出来るか? またその逆は?日本の書は音楽から絵画まで、今も多くの西洋芸術に影響を与え続けています。巧みで即興的な書家の筆さばきには、音楽家の創造的でライブな動きと近いものがあります。この芸術から最も影響を受けた作曲家たち、とりわけ György Kurtág に焦点を当てながら、このパフォーマンスは彼らに捧げた曲目と書を繋ぐプログラムとなることでしょう。


ベルギーでのパフォーマンス MIRY Concertzaal/ベルギー・ゲント
MIRY Concertzaal/ベルギー・ゲント

Festival ARTONOV 2018 のお知らせです。
Festival ARTONOV は視覚芸術、パフォーミングアート、舞台芸術と音楽を繋ぐ橋となるイベントです。第4回は今年10月、ベルギーのブリュッセルとフランスのリールで開催されます。私は10月27日、歴史的記念建築である Villa Cavrois で音楽家とともにパフォーマンス “Calligraphies Sonores” を行います。
 
“Calligraphies Sonores”
Hiroyuki Nakajima, calligraphy
Vincenzo Casale, historical clarinet
Jan Michiels, piano Bechstein 1890
Antoine Pecqueur, texts
 
詳しいプログラムと参加アーティストはこちらのウェブで。
プログラム: http://festival-artonov.eu/en/programme-2018/
参加アーティスト: http://festival-artonov.eu/en/artists-bio/
 


Festival ARTONOV 2018

Festival ARTONOV 2018 日本の書は音楽から絵画まで、今も多くの西洋芸術に影響を与え続けています。日本の書を習得するためには長年の修練が必要です。文字を書く筆の動きは即時に行われ、このことが書を創造的な動きと即興的な動きが密接に関わる芸術としています。西洋音楽や、例えばバス・クラリネットのようないくつかの西洋楽器は、1800年代後半から1900年代初頭にかけて、芸術形態の外面、内面の双方から日本の書に触発を受けているようです。時に書よりも荒々しい動きをみせることのある演奏も、一方で書と同じように鍛錬と熟練を要します。  ポール・クレーにとって点の散歩が線であるとすれば、書における筆の散歩は既存の型を超えた感覚の旅になることでしょう。音を書に置換出来るか? またその逆は?このパフォーマンスは、会場となるVilla Cavroisで即興的儀式となり、書と音楽はRobert Mallet-Stevens設計のこの建築との間で化学変化を起こすことでしょう。「建築は凍った音楽である」とゲーテは言いました。ならば、このパフォーマンスで建築はサウンドカリグラフィーの彫刻となるでしょう。
日本の書は音楽から絵画まで、今も多くの西洋芸術に影響を与え続けています。日本の書を習得するためには長年の修練が必要です。文字を書く筆の動きは即時に行われ、このことが書を創造的な動きと即興的な動きが密接に関わる芸術としています。西洋音楽や、例えばバス・クラリネットのようないくつかの西洋楽器は、1800年代後半から1900年代初頭にかけて、芸術形態の外面、内面の双方から日本の書に触発を受けているようです。時に書よりも荒々しい動きをみせることのある演奏も、一方で書と同じように鍛錬と熟練を要します。 ポール・クレーにとって点の散歩が線であるとすれば、書における筆の散歩は既存の型を超えた感覚の旅になることでしょう。音を書に置換出来るか? またその逆は?このパフォーマンスは、会場となるVilla Cavroisで即興的儀式となり、書と音楽はRobert Mallet-Stevens設計のこの建築との間で化学変化を起こすことでしょう。「建築は凍った音楽である」とゲーテは言いました。ならば、このパフォーマンスで建築はサウンドカリグラフィーの彫刻となるでしょう。

プロモーションビデオ “LIFE/生” をアップしました。
今年2月、パリのPierre-Yves Caër Galleryでの個展で上映されたものです。
 
“LIFE/生” 2018
ドキュメンタリー映画 : ‘Traces of the Soul (魂の軌跡)’ より
制作: Martin Cooper
 

 


“Traces Of The Soul” 予告編
 
書のドキュメンタリー映画「Traces Of The Soul/魂の軌跡」がイタリアのアーゾロ・アートフィルムフェスティバルで世界初上映(6月7日/10日)されます。
デジタルと違い、手で書かれた文字には単なる意味を超えた精神性が宿ります。世界の12人のアーティストの眼を通して現代書の今を見つめ、なぜ書はデジタルの時代に相応しい芸術なのかを探ります。
 
日々220億のデジタルメッセージ、
毎秒240万通の電子メールが地球を飛び交う。
コミュニケーションが瞬時に世界を駆け巡るこの時代、
我々はその引き換えに何を失ってしまったのか?
www.tracesofthesoul.com
 
アーゾロ・アートフィルムフェスティバルは、ヴェネツィア・ビエンナーレから派生したアート・シネマに特化した国際映画祭です。1994年、第16回アーゾロ・アートフィルムフェスティバルで『大きな井上有一/SCRIBO ERGO SUM – Yuichi LAVORI DI SCRITTURA』がグランプリを受賞しています。
http://www.asoloartfilmfestival.com/en/
 
Featured Artists:
el Seed
Jake Weidmann
Ghalamdar
Koji Kakinuma
Dia Batal
Zhao Yizhou
Hiroyuki Nakajima
Soraya Syed
Paul Antonio
Shinzan Miyamae
Karl “KOBE” O’Brien
Shoho Teramoto
 
Director/Producer/Editor – Martin Cooper
Director Of Photography/Producer/Assistant Editor – Adrian “Uchujin” Storey
Tam Solo – Art Director/Producer
Ku Sharma – Producer
 


“Traces Of The Soul”

私の作品が Artsy (アーツィ)で紹介されています。Artsy はアートのオンライン・ネットワークで、著名なギャラリーや美術館、アートフェア、オークションなどの情報を一堂に集めています。世界中のギャラリーや美術館などから出品された50万点を超えるアートが購入出来ます。私の記事については、ArtsyのPierre-Yves Caër Galleryのページをご覧ください。
 
Artsy/Pierre-Yves Caër Gallery


Artsy のご案内 花, 2017 画仙紙に墨 115 × 140 cm
花, 2017 画仙紙に墨 115 × 140 cm

このたび、”Anne’s Magazine” に私と作品が紹介されました。
“Anne’s Magazine” は世界の建築、ファッション、デザインを紹介する e-マガジンです。App StoreやGoogle Playのアプリケーション、”Anne’s Magazine” を使いスマホやタブレットなどで見ることが出来ます。第3号は日本のデザインを特集しています。
目次を見て、もしご興味のある方はどうぞ下記からダウンロードしてください。
 
ホームページ: Anne’s Magazine


“Anne’s Magazine”

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